Blenderから3Dプリントまでの流れ
2・stl形式でエクスポート
特定のメッシュのみを出力する際は出力したいメッシュを選択して
「選択物のみ」にチェックを入れてエクスポートします。
3・Windows10標準の3Dビルダーで単位を設定する
サイズがインチで認識されてしまうので「cm」を選択してから「モデルのインポート」
その後、モデルにエラーがある場合は自動修正されますので、修正後にモデルに
想定していない変更がなされていないかチェック後にCtrl+Sで保存します
4・Cura等スライサーソフトでgcodeを作成
作成したstlファイルをスライサーソフトへ読み込ませます。
設定は適宜行いますが、積層はフィギュアの場合は0.08mm、その他の場合は0.2㎜で行っています。
外壁速度はフィギュアの場合は10mm/s、その他の場合は30mm/s程度で設定します。
この辺はお好みで。